子どもがある日「声優になりたい!」と言ってきたら…?
大好きなアニメのキャラクターを演じる声優に憧れて「私もなりたい!」と希望する子どもは激増。

今や声優は大人気職業となっています。
アイドル声優・人気声優のTV出演など、ビジュアルと実力を兼ね備えた声優の華やかな活動も、人気に拍車をかけているようです。
しかし我が子が「声優になりたい」と言ったところで、実際になれるのか?
専門学校があるようだけど、本当に声優になれるのだろうか?
親としては声優という正体不明の職業に対して心配が募りますよね。
そこで今回は、子どもに「声優になりたい」と言われた時に親がとるべき行動を解説。
- 将来の夢は声優と子どもに言われた
- 声優ってどうなの?親として戸惑っている
- 親としての対応策が知りたい
後半では小学生〜高校生が通える声優教室についてもご紹介していますので、是非参考にしてみて下さい。ではでは、まいりましょう!
プロへの近道!養成所・専門学校をチェックしよう!
オススメNo1:総合学園ヒューマンアカデミー
オーディションは年間350回以上!実力をつけながらデビューを目指すなら!
詳細はこちら。
オススメNo2:日ナレ(日本ナレーション演技研究所)
ライフスタイルに合ったコース多数!自分のペースで声優を目指すなら!
詳細はこちら。
オススメNo3:代々木アニメーション学院
実績多数!40年以上の歴史あり!
詳細はこちら。
【大前提】子供の声優への夢をいきなり否定しない

まず大前提として、せっかく子どもが抱いた「声優」への夢をいきなり否定しないようにしましょう。
確かに親の立場からすると、実際に社会を見てきた経験から「それは無理だ」「そんなに甘くない」と説得したくなりますよね。
きちんと仕事をして安定した収入を得られなければ、食べていくことが難しくなってしまいますから。
その気持ちは同じ子を持つ親として、痛いほど分かります。
ですが…ここであえてお伝えします。
「子どもの人生を決めるのは、子ども自身です。」
実は、子どもだって子どもなりに色々と考えているもの。
声優が狭き門だと分かっていながらも、やはりなりたい気持ちは抑えきれない、後になって後悔したくないと真剣に考えているかもしれません。
それに、子どもが将来の夢を語ることができるなんて素晴らしいではないですか。
「なりたいものが見つからない」と悩む若者はいっぱいいるのですから。
ただし声優が狭き門であることは事実ですから、手放しに応援するのも考えもの。
そこで、親としての対応としては、
- まず子どもの話を聞き、理解する
- 正しい情報をもとに、親子で一緒に考える
(別の選択肢も示す) - 最終的には自分の考えで決めるようにする
このようなプロセスで子どもを導いてあげることをおすすめします。
最終的には自分の意思で決めるよう促すことで、子どもは自分の道を納得して歩んでいくことができるのではないでしょうか。
反対に、頭ごなしに「ダメ!」と否定してしまうと、親への反発心が強くなって話し合いすらできなくなることも。
こうした亀裂はなるべく避けたいものです。
声優になりたい子供へ親が取るべき行動
ここでは具体的に親が取るべき行動について解説。
先ほど触れたプロセス2の「正しい情報をもとに、親子で一緒に考える」について、もう少しかみ砕いてお伝えしていきます。
声優について調べまくる

子どもと話し合いをするには、声優についての理解を深めることが大切。
まずは「声優=正体不明の職業」のイメージを払拭しないことには始まりません。
- 声優が実際にどんな仕事をしているのか
- 待遇面はどうなのか
- 将来性は?
- どんな学校があるのか
加えて、お子さんが声優のどこに魅力を感じているのか、なぜ声優を目指したいのかも詳しく聞いてみましょう。
なかなかいらっしゃらないかもしれませんが、業界の関係のお知り合いがいれば是が非でも話しを伺ってみたいものですね。
貴重なリアル情報GET間違いなしです!
現実的な視点で話し合う
色々な情報が得られたら、これは月並みなことかもしれませんが、それらをもとにぜひ親子で話し合ってみましょう。
調べれば調べるほど「声優は狭き門」であることが分かるはずですから、その上で「本当に覚悟があるのか」を問いかけていくことになります。

話し合いの際に注意したいのが、あまり感情的にならないことです!
あくまでも事実をもとに冷静な視点で話し合うことが大切です。
(そうしないと決裂、なんてことにもなりかねませんから…)
それから今後の進路に大きく影響してくるのが、学費や生活費などをどう負担するか。
例えば、
- 学費は親が出すけど東京の生活費は自分でアルバイトしなければならない。
- 養成所の分は自分の貯金で工面しなければならない。
- 奨学金や教育ローンを利用するか、etc.
後述もしますが、声優の仕事では当分の間生計を立てるのは難しいでしょう。
奨学金や教育ローンで借りた分をどう返していくのか、そうした厳しさとも向き合ってみなければなりません。
憧れの声優…でも現実は?気になるお仕事事情

子どもたちが憧れる声優、華々しさの影にどのような現実があるのでしょうか。
声優の気になるお仕事事情についてご紹介します。
声優についての情報収集の一助としてお役立て下さい!
声優のお仕事とは
声優というと、アニメで好きな登場人物の声をきっかけに憧れて、という人が多いかもしれません。
ですが実際の声優のお仕事はもっと多岐に渡ります。
- TVアニメ、アニメ映画
- 洋画の吹き替え
- ナレーション
(テレビ番組、ビデオ教材、YouTube、店内放送、観光案内) - ラジオドラマ
- イベント司会
- ゲームのキャラクター
- 人気声優ならコンサート、バラエティー番組など
声優の活躍フィールドは今後も伸びる

最近では声優の活躍フィールドは新たな広がりを見せています。
スマホゲームは代表的な例ですが、ほかにも健康アプリなどあらゆる音声付きのアプリ、企業のYouTube公式チャンネルのナレーションなど。
そして政府の方では「クールジャパン」と題して、日本の魅力をどしどし海外に発信していこうとする取り組みが進められています。
アニメやマンガ、ゲームなどはまさに日本が誇る「クール」なコンテンツ。
これらを国を挙げて盛り上げようとしているわけですから、声優の活躍フィールドは今後も伸びていくことが期待できそうですよ。
(それ以上に声優志望者が激増しているのも事実ですが。。)
プロダクションに所属して仕事をもらう
次に声優の就業スタイルについて。
声優はプロダクション(声優事務所)に所属するのが一般的。
のちのちフリーとして活動することも考えられますが、その場合は営業活動から全て自分でしなければならないため、まずはプロダクション所属を目指しましょう。

プロダクションに所属すると、そこから声優としての仕事を得られるようになります。
ただし「プロダクション所属=就職」ではなく、一般企業のように就職して仕事をこなせば毎月お給料がもらえる、というシステムとは異なります。
そもそも所属したら定期的に仕事がくる、というわけでもありません。
アニメなどの配役を決める際には大抵オーディションがあり、そこでも競争に勝ち抜かなければなりません。
晴れて役をゲットし、声優としての仕事をして初めて報酬(ギャランティー)がもらえるという仕組みになっています。
このあたりは芸能人・アーティストなどのギャランティーの考え方と同じですね。
声優の収入はどのくらい?
続いて、声優の収入面について。
声優はプロダクションに所属すると、日本俳優連合というところに加入することになります。
この日本俳優連合では、声優のランクに応じた単価を定めており、不当に安い単価にならないよう声優たちを守っています。
最初のランクは「ジュニア」と呼ばれており、みなここからスタートします。
3年間程度はこのジュニアランクとなり、報酬については13歳のハローワーク公式サイトに次のように記載されています。
新人の最低ランクは30分のアニメ番組1本で1万5000円。CMのナレーションはギャラが高く、新人でも1本5~6万円程度に。月に2、3日しか仕事がない人もいれば、本業プラスタレント活動で年間数千万円稼ぐ人も。
(13歳のハローワーク)
つまり最初は1本1万5,000円で、これはどんな役でも固定なのだとか。
一方で、人気が出てタレント活動をすることで年間数千万円というトップスターも!
ここではジュニアランクを例にとり、月に3本のお仕事をいただけたと仮定します。
1万5,000円×3本=4万5,000円
ここから、所属プロダクションへの手数料や税金が差し引かれたものが手取り。
…ざっくり、手取りで3万円ちょっと位でしょうか。
その後、実績や経験年数などによりランクは上がっていきます。
上がるにつれて単価もアップし、Aランクまでいくと1本4万5,000円、さらにその上は「ノーランク」といってギャラは交渉次第。
ただし、制作側としては単価の安い声優の方が予算を抑えられるため使いやすいといった事情も。
そのため、あえて自分のランクをあまり上げない声優さんもいるようです。
ほんの一握りの「ノーランク」は置いておくとして、現実的に考えるならば、しばらくの間は声優だけで生計を立てるのは難しいと考えるのが妥当。
多くの声優さん達はアルバイトと並行しつつ、オーディションのチャンスを狙っているのです。
声優になるまでの道のり
これから声優を目指したい!というご家庭に向けて、声優になるための一般的なルートをご紹介しておきます。
=声優になるための一般的なルート=
ただしこれはあくまで最近主流となっている一般的なルートであり、これ以外にも直接プロダクションのオーディションを受けて声優になるケースもあります。
「鬼滅の刃」の主人公役で活躍されている花江夏樹さんもその1人です。
ちなみに声優の専門学校・専門スクールは2年制が主流。
声優養成所は1〜2年で、途中の進級テストをクリアできなければそこで退所となります。
大学はご存知のとおり4年制で、声優の勉強ができる学科も増えています。

基本的に声優養成所とは、声優プロダクション「附属」として運営されています。
そのため「この養成所から上がっていった場合はこのプロダクション所属になる」と決まっています。
声優で食べていけるのはほんの一握り
ここまで、声優という職業についていろいろと見てきましたが、そもそも声優としてプロダクションに所属し、それで食べていけるまでになるのはほんの一握りと言われています。具体的には、
- 声優志望者:およそ30万人
- 声優だけで食べていける人:およそ300人
300人という受け皿には当然現役声優さん達がいますから、その抜けた穴にどれだけ入り込めるか、というところで新人声優さん達が競争しているわけです。
前述の通りスマホコンテンツなどが拡大し、声優の活躍フィールドは増えてきているものの「声優だけで食べていく」のはかなり険しい道と言えそうです。

収入面は置いておいて、とにかく声優として活躍できるまでになりたい!
こうした場合、声優雑誌「声優グランプリ」の付録「声優名鑑」の人数が参考になります。
「声優名鑑2020」の掲載人数は、男性編・女性編あわせておよそ1,502名。
こちらも当たり前ですがベテラン声優までを含めてこの人数です。
ここに新人が参入するとしたら…?せいぜい数十人程度ですよね。
このようにして考えると、一人前の声優になることがどれだけ狭き門であるかがお分かりいただけるのではないでしょうか。
それでもどうしても声優を目指したい、と言われた時は?

それでもどうしても夢を叶えたい!

声優として携わった作品を残したい!
どれほど狭き道であろうと、やはり声優としてやってみたい、という希望をお持ちのお子さんもいらっしゃることでしょう。
そんな時に親としてどうしたらいいのか、2つの対処法をご提案します。
条件つきで応援する
1つ目は、条件つきで応援する、です。
子どもが抱いた夢を泣く泣く諦めると、あとでしこりになって後悔してしまうかもしれません。そうならないために、チャレンジはするが将来のために条件を設ける、ということです。
- 25歳まで頑張ったら、その後は一般企業へ就職すること
- 養成所に行くのは応援するが、大学と両立すること etc.

年齢で期限を設けるのはよくあるケースですよね。
早いうちに見極めることができれば、まだまだやり直しが効くでしょう。
また大学との両立というのは、将来の一般企業への就職を見据えてのこと。
このような「逃げ道」を作ることには賛否両論あります。
確かに、世の中でトップに君臨する人にはこの「逃げ道」を断つことによって成功した、という人が数多くいるのは事実です。
ですがこれは筆者の個人的な考えですが、成功した人は自分から退路を断つというよりも、挫折を通して「もはやこの道で行くしかないっ!」といったケースの方が多いのではないでしょうか。
反対に、トップYouTuberのはじめしゃちょーさんやHIKAKINさんは常にリスクヘッジしながら活動してきたことが知られています。
それに、声優などのエンタメ界は世の中の流行によっても左右される難しい世界。
退路を絶って成功した人は本当に魅力的ではありますが、やはりリスクが大きすぎると言わざるを得ません。
制作会社とコラボしているスクールを選ぶ
2つ目は、制作会社とコラボしているスクールを選ぶ、です。
専門校や養成所の中には、自社グループ内にアニメなどのコンテンツ制作会社を擁しているところがあります。
すると同じグループ内ということで、見込みのある生徒を積極的に制作現場に送りこんでくれるのです。

つまり「在学中から声優デビュー」の可能性が大きく広がるということ!
たとえそれがチョイ役であったとしても、実際に世に出る作品に自分も参加したという経験はこの上ない喜びとなるはずです。
例えばこちらのインターナショナルメディア学院もその1つ。
宜しければ選択肢の1つとしてご検討してみてはいかがでしょうか。
ジュニア声優コースも!小学生が通える声優教室一覧
ここまでは、将来の進路について具体的に考える時期に来ている高校生程度のお子さんを前提として解説してきました。
「声優になりたい」という子どもがまだ小学生の場合、朗報です。
小学生を対象とした「ジュニア声優コース」なら、小さいうちから習い事感覚で声優レッスンを受けることができるのです!!

夢に向かって早期にスタートを切ることができ、また見極めも早くすることができおすすめです。
念の為ですが、この「ジュニア」というのは前述でご紹介した「ジュニアランク」とは全く別物。
ここでは小中学生の子ども向けのジュニアコースという意味となります。
小学生から通える声優教室をピックアップしましたので、是非参考にしてみて下さい。
●日本ナレーション演技研究所/ジュニア声優クラス
- 対象:小学5年〜中学3年
- 土日を使って学校に影響なく通える
- 代々木校/池袋校/お茶の水校/立川校/町田校/大宮校/所沢校/千葉校/柏校/横浜校/仙台校/名古屋校/京都校/大阪校/難波校/天王寺校/神戸校
ライフスタイルあったコース多数
→ 日ナレ(日本ナレーション演技研究所)をチェック
簡単1分!無料で資料請求!
●インターナショナル・メディア学院/声優ジュニアコース
- 対象:小学生・中学生
- 詳細は説明会にて
- 開講校は要確認(学院自体は全国ネットワーク)
●代々木アニメーション学院/声優ジュニアコース
- 対象:小学4年~中学3年
- 水曜夜間と土日に実施(場所により異なる)
- 東京校/大阪校/名古屋校/福岡校
●YOUボイス
- 対象:小学生・中学生
- レッスンは毎週日曜日
- 東京スタジオ
中高生から通える声優教室一覧

ここからはご参考までに、中高生から通える声優教室一覧です。
●ケッケコーポレーション附属養成所/ジュニアクラス
- 対象:中学生・高校生
- 学校に影響のない日曜レッスン
- 東京スタジオ/オンライン
●東京ナレーション演技研究所/ジュニアクラス
- 対象:中学1年〜中学3年
- 水曜夕方または日曜日レッスン
- 駒込スタジオ(東京)
●テアトルアカデミー/ユース部門声優レッスン
- 対象:高校生〜
- 詳細は無料見学にて
- 開講校は要確認(スクール自体は全国ネットワーク)
●アバロン声優スクール/声優・ナレーターコース
- 対象:中学生〜(中高生割引あり)
- フレックス制で都合に合わせて予約できる
- 新宿本校/渋谷校/池袋校/東中野校/町田校/横浜校/大宮校/船橋校/千葉校/仙台校/静岡校/浜松校
プロへの近道!あなたにおすすめの養成所・専門学校
「実力をつけながらプロを目指したい!」
総合学園ヒューマンアカデミー(全国)

- 年間のべ350回以上のオーディション実績でデビューチャンスが広がる
- オーディションは養成所を経由せず直接所属が狙える
- 参加プロダクション90社以上!
数多くのプロダクションとパイプを持ち、沢山の卒業生を業界に送り出しています。
カリキュラムは業界を知り尽くした俳協の前理事長が監修。
さらに変化し続ける業界最前線のトレンドに合わせ、実践的なレッスンが行われています。
校舎は北海道から沖縄まで全国展開。
通いやすいのはもちろんのこと、リモートでのオーディション開催により東京にいなくても平等のチャンスをGETできますよ。
社会人でも声優に!ヒューマンアカデミーの夜間・週末コースとは?
ヒューマンアカデミー声優コースの評判・レッスン内容・授業料は? スクールの場所や年齢制限・週末夜間コースの有無も徹底解説!
日本ナレーション演技研究所(首都圏/仙台/名古屋/関西)

- 学校に通いながら、働きながら、に応える週1クラスが基本
- コミュニケーション能力や礼儀を身につけ、人としても成長できる
- 週2クラスなら歌唱力アップも
日本ナレーション演技研究所(日ナレ)は声優になるためにチャレンジしやすい環境の整った養成所。
ライフスタイルに合わせて選べるコース。
東京だけでなく仙台、名古屋、近畿圏にも開校。
実家からなるべく近いところで通えるのは助かりますよね。
さらに提携プロダクションはなんと6ヶ所!
「コースが選べる」「場所が選べる」「プロダクションも多い」と三拍子揃った環境で、あなたの力を存分に発揮してみませんか。
代々木アニメーション学院(札幌〜福岡)

- 声優の松本梨香さんほか第一線で活躍するプロ監修のカリキュラム
- 在学中のキャストオーディション2017年度50キャスト超!
- プロの現場さながらの恵まれたレッスン環境
声優を目指したい方には声優タレント科があります。
特徴としては、学院総合プロデューサー秋元康さんを筆頭に、小室哲哉さん・つんく♂さん・指原莉乃さんがプロデューサーに就任。
これだけのヒットメーカーが揃っての次世代育成ですから期待が高まります。
代アニの口コミ・評判 行っても声優にはなれない? ひどくて後悔するって本当?
まとめ
今回は、「声優になりたい」と言ってきた子どもに対して親が取るべき行動について解説しました。
改めて内容をこちらにまとめます。
- まず子どもの話を聞き、理解する
- 正しい情報をもとに、親子で一緒に考える
(別の選択肢も示す)
2-1.声優について調べまくる
2-2.現実的な視点で話し合う - 最終的には自分の考えで決めるようにする
このようなプロセスで子どもを導いてあげることをおすすめします。
そして、どんなに狭き門でもどうしても声優を目指したい、と言われた時の対処法は、
- 条件つきで応援する
- 制作会社とコラボしているスクールを選ぶ
以上がまとめとなります。
最近は頭ごなしに「ダメだ!」というのではなく、子どもがやりたいことをできるだけ応援してあげたい、と考える保護者が増えているようです。
もし専門校や養成所を考えるなら、学費や実績など親子でたっぷり情報収集してみて下さいね。
資料請求やLINE登録は気軽にできますので、色々見比べてみるといいですよ。
コメント